ストレージの容量を増やしたい | Macの超地味な小技。

ストレージの容量を増やしたい | Macの超地味な小技。
こんにちは、ムナカタです。
今回もクライアントさんからたまに飛んでくる、ちょっとしたリクエストにお応えしたいと思います。今回は「ストレージの容量を増やしたい!」時に有効な小技で、便利な管理機能を使いハードディスクの整理と削除を行います。ストレージ管理は、年に数回は行いたい作業ですね。今回の小技もMac OSユーザ限定ですが、ぜひご覧ください。

 

 

 

ストレージの容量を増やしたい | Macの超地味な小技。
手順としては、

1)ストレージの状況を確認。
2)容量の大きなファイルを探す。
3)不要なものは削除する。
です。

まずは、使用しているハードディスクの状況を調べましょう。
「Apple () メニュー」 > 「このMacについて」を開きましょう。ここで現在のMacの状況を把握します。

 

 

 

ストレージの容量を増やしたい | Macの超地味な小技。
こんな画面が飛び出します。現在使っているOSのバージョンは、macOS Sierra ver10.12.6です。いつ購入し、プロセッサのグレードやメモリ、グラフィックス、そして固有のシリアル番号などを知ることができます。*もうそろそろ買い替え時期だー!!!

では、様々なデータを記憶して保存する「ストレージ」をクリックして、ストレージ管理画面でチェックしましょう。

 

 

 

ストレージの容量を増やしたい | Macの超地味な小技。
ストレージを開くと、内蔵ハードディスクが何に使われているか項目別の計算が始まり、状況が表示されます。1TBの内蔵ハードディスクに対して、約773GBを使用しています。内容はマウスを当てると、項目別使用量がわかります。僕の場合、ほとんどが「書類」でした。画面右上の「管理」をクリックして、内蔵ハードディスクの細かい中身をチェックしましょう。

 

 

 

ストレージの容量を増やしたい | Macの超地味な小技。
これがストレージ管理画面です。
左カラムの項目を選択することで、項目ごとにストレージ内の書類を見ることができます。一番上の「おすすめ」は、アップルおすすめの簡単整理ボタンです。ささっと簡単に最適化してくれるのですが、うっかり消えちゃうものもあるので、僕は全てマニュアルで行っています。実際にどのように整理するかやってみましょう。

 

 

 

ストレージの容量を増やしたい | Macの超地味な小技。
「iOSファイル」を見てみましょう。「iOSファイル」には過去のiOSのアップデータなどが保存されています。iPhoneなどのデバイスをMac上で管理している人は、過去のデータがたんまり保存されているはずです。保存されている書類は、書類の名前・最終アクセス年月日・ファイルのサイズでソートさせることができます。アップデータ古いものはほとんど不要なので、どんどん削除しちゃいます。

削除方法は、削除したい書類を選択し、右クリックで「削除」これだけです!

 

 

 

ストレージの容量を増やしたい | Macの超地味な小技。
先ほどの「書類」の中身は、仕事で使うイラストレータ(.AI)やフォトショップ(.PSD)などでした。詳細を確認しながら不要なものを削除していきましょう。ストレージ管理画面では、書類の名前・書類の種類・最終アクセス年月日・ファイルのサイズでソートできるのに加え、

「大きいファイル」(容量の大きい順に書類が並びます)
「ダウンロードフォルダ」(ダウンロードファイルの中の書類を見れます)
「ファイルブラウザ」(ファイル別の保存場所を確認しながら中身を確認できます)

の便利なボタンも付いていますので活用しましょう。

 

普段から整理しているつもりでしたが、たくさんの不要なファイルを発見し削除できました。ストレージを管理するソフトもあるようですが、今回ご紹介した方法でも簡単に管理することができますよ。不要なものを削除することで「ストレージの容量を増やしたい!」時に有効な小技でした。

 

*因みに相談を受けたクライアントさんの多くは、iPhoneなどで撮影した「写真」データが多く、ストレージの大半を使用していました。何気ないスナップでも、なかなか削除しにくいのが写真ですよね。僕の場合、写真データ(.JPEG)は外付けハードディスクで管理しているので、使用量は0KBです。最近はクラウドに保管していおる方も多いと思うのですが、ここハワイのネットスピードはめちゃめちゃ遅いので、HDDで管理しているのが実情です。というわけで、次回は写真を外付けハードディスク管理する方法」をご紹介させていただきます。