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    血液検査でわかること。

    血液検査でわかること。

    今年も年一回の血液検査に行ってきました。どんな結果が出るか、おっかなビックリです。毎年何気なく行っている血液検査ですが、これによってわかることを整理してみました。

     
     

    血液そのものの状況

    血液細胞の数や形を調べることで、酸素を運ぶ能力や免疫の状態がわかります。

    赤血球・ヘモグロビン: 貧血の有無、多血症(血液がドロドロな状態)など。
    白血球: 体内の炎症や細菌感染、アレルギー、白血病など血液の病気。
    血小板: 出血した際、血を止める能力。

     
     

    主要な臓器の健康度

    血液に含まれる酵素やタンパク質の量を測ることで、特定の臓器がダメージを受けていないか判断します。
    肝機能: 肝炎、脂肪肝、アルコールによるダメージ測定。
    腎機能 (尿素窒素やクレアチニン): 腎不全、排泄能力の低下測定。
    膵臓 (アミラーゼ): 膵炎などの異常測定。

     
     

    生活習慣病のリスク

    自覚症状が出にくい生活習慣病の進行度を確認できます。
    血糖値・HbA1c: 糖尿病の状態。特に「HbA1c」は過去1〜2ヶ月の平均的な血糖状態を示します。
    脂質 コレステロールや中性脂肪: 脂質異常症、動脈硬化のリスク。
    尿酸値: 高尿酸血症、痛風のリスク。

     
     

    特殊な項目

    炎症反応 (CRP): 体のどこかに強い炎症や感染が起きていないか。
    アレルギー検査: 食べ物や花粉など、何に対して免疫が過剰反応するか。
    感染症: B型・C型肝炎、梅毒、HIVなどの感染の有無。

     
     

    AI先生より

    血液検査の結果は、一般的な基準値と比較されますが、基準値を少し外れたからといって即病気とは限りません。大切なのは「経過」です。1回の数値に一喜一憂するよりも、前回の結果と比べてどう変化したかを見ることで、より正確に自分の体の変化に気づくことができます。とのことです。

     
     
    以前、日本滞在中にアミノインデックスという、いわゆる「腫瘍マーカー」という検査をしたことがあります。簡単にいうと、血液から現在や将来的になる可能性がある「がんの可能性」を調べるものなのですが、良性の病気で数値が上がることもあれば、がんがあっても数値が上がらないこともあります。私の場合もホノルルに戻ってから結果が届き、かなり高いがんのリスクがあると最悪の結果が出たので、日本へとんぼ帰りして精密検査を受けた経験があります。結果、お腹にポリープがあったくらいで全く問題がありませんでしたが、この経験からかなり健康に気を使う様になりました。なので「経過チェック」はとても大切に感じています。

     

    それと、毎回検査結果をPDFで取っておくと便利です。なんせ現在はAI先生が読み込んでくれて、詳細な「経過チェック」と予防策まで提案してくれます。ぜひお試しを。

     

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