はらぺこあおむし

monarch butterfly | オオカバマダラ

幼稚園のお庭にクラウンフラワーの木があって、たくさんのいも虫がいました。いも虫を手の乗せて遊んだ娘は、家に連れて来てしまいました。虫嫌いの主人(わたし)は、逃げ出すんじゃないかとか、死んじゃうんじゃないかとかワタワタしたのですが、ひとまず飼うことにしました。

 

monarch butterfly | オオカバマダラ

ネットで調べたらオオカバマダラ(Monarch Butterfly)というチョウのいも虫で、小柄なカラダに似合わずものすごく葉っぱを食べます。シャムシャ音を立てながらひたすら食べて、ポコポコっとpoopの繰り返しです。その姿はキャベツダイエット中の僕みたい…。入れ物の天井にくっついてしばらくすると、一生懸命カラダを揺すってにさなぎに変わります。一生懸命なんです、感動します。

 

はらぺこあおむし

久しぶりに読み返した読み聞かせの絵本『はらぺこあおむし』

作品名『はらぺこあおむし』
著者・挿絵:エリック=カール
翻訳:もり ひさし

”月夜の晩に卵が産み落とされ、あたたかい日曜日の朝に生まれ、ひたすらご飯を食べて大きくなるいも虫。一週間でさなぎになって、綺麗な蝶へと変身する。”

このストーリーそのままが自宅で体験できます。

 

monarch butterfly | オオカバマダラ

さなぎになって5-7日くらいでチョウになります。あざやかな黄緑色のさなぎが、黒っぽくなったら翌朝に羽化します。数時間じっと羽を乾かし、ハタハタと飛び立つ準備を整えて、ふんわり風に乗って飛んでいきます。この子は別のいも虫のご飯用に持ち帰った葉っぱに付いていた、卵から育ったオオカバマダラ。写真はムスメとチョウのはお別れの挨拶です。